2020 · 08 · 14 (Fri) 12:10 ✎
何でもっと早く出会わなかったのだろう?

激安!ピンクローター
と思うほど愛おしく思う中年の僕。
二人のセックスはいつも新鮮で愛に満ち溢れている。
今回はまず目隠しをしてもらう(100均)
それから、ピンクローターを取り出す。

激安!ピンクローター
激安で使い捨てもできるので衛生的だ。
彼女はローター初体験だったらしく、
一番弱い振動でも、悶え始めた。
「なにしてるの?あっ、あっ」
と吐息と共に喘ぎ声が聞こえてきた。
ものすごい勢いで潮が満ちてくる。
クリにローターを押し当てしばらく放置。
すると彼女はあっという間に逝ってしまった。
目隠しを外して、ネタ晴らしすると、
彼女は顔を赤らめた。
彼女は僕のムスコを握りしめ、舌を絡め、
一生懸命フェラを始めた。
吐息の中で「入れて、入れて欲しい」と懇願してくる。
そそり立つムスコを彼女の湖にゆっくりと入れると、
スルッと入り込んでいった。
今までにない締まりと、彼女の激しい腰使いに、
いきたくなりそうになるが、まだ我慢。
しかし、他の体位へいく余力もなく、
正常位で激しいピストン。
彼女が「イキそ~」と絶叫するので、
僕も射精体制に・・・。
最後は、一緒に逝ったのです。
彼女は性も根も尽きた感じでしばらく放心状態。
帰りの車では、かなり無口になってしまったので、
心配したけれど、ただ単にお疲れだったみたい。
よいお盆になったね(^^♪