2020 · 10 · 13 (Tue) 12:24 ✎
三週間ぶりに彼女に会った。
それも午後の数時間と限られたひと時となった。
言葉より身体が彼女を欲しており、
お互いの気持ちは高まるばかりだった。
シャワーを浴びてから、
二人はたくさんの深いキスをして、
乳首を立たせながら、
禁断の秘密の園へ踏み入れると、
既に泉は愛液で満たされていた。
普段は控えめな彼女が僕のペニスにむさぼりつき、
必死に求めてくる。
なかなか味わえない禁欲明けの光景である。
たくさん口でムスコを大きくしてくれたところで、
ゆっくりと割れ目に挿入した。
獣のような喘ぎ声で、感じまくる彼女。
そしてあっという間に逝ってしまった。
(続く)