2020 · 10 · 21 (Wed) 18:39 ✎
ベットの上でまったりとした幸せな時間が過ぎていく。
時間は本当に冷酷で、時間は待ってはくれない。
あっという間に部屋を出なければならない時間が近づく。
彼女は部屋の小窓を開けて外を見た。
すると窓が閉まらなくなった(笑)
窓が開いたまま、カーテンだけ閉めると、
彼女は物足りないのか、僕のムスコを触り始めた。
あっという間に大きくなったものを咥えだした。
声を殺しながら、彼女が悶える。
いつもとは違う興奮が一層高まる。
「入れて」と懇願するので、
あっという間に挿入した。
すごく濡れていた。
腰をいっぱい振るが、彼女は声を必死に我慢する。
いつもにない彼女を垣間見れた。
チェックアウトの時間も迫っていたし、
シャワー浴びたり、身支度しなければいけないので、
そんなリミットも興奮を高めた。
最後は正常位興奮MAXで果てた。
愛のあるセックスは全然違うね♡
追伸:窓はセックス終わってから閉めました。
通った人には声を聴かれたと思う
