2022 · 01 · 05 (Wed) 17:56 ✎
年末は彼女と忘年会。
おしゃれとは言えないが、
居酒屋さんを予約していた。
料理は評判のいいお店だった。
コロナ対策で2時間制だったが、
美味しいお酒であっという間に時間が過ぎた。
帰るにはまだ早すぎる時間。
僕はは近くのビジネスホテルにチェックインしていた。
多分NGだろうが、その部屋に彼女を招き入れることにした。
ビジネスホテルの多くは裏口がある。
そこから入ってしまえば部屋には行ける。
部屋に行って何するの?って。
決まってるよね。
エッチなことするよね。
ただ、いくつかの制約がある。
〇大きな声を出してはいけない→隣の部屋にばれる
〇ベットで激しく動いてはいけない→隣の部屋にばれる
〇シーツを汚してはいけない→ラブホではないので。
とりあえず部屋に入れた時点でドキドキだったので、
結構お酒も飲んでいたけど、少し冷めてしまった( ´∀` )
部屋でも話が盛り上がったが、目的はセックス。
彼女は帰らなければならないのだ。
狭いユニットバスで交互に体を洗ったら、ベットイン。
彼女もしたかったんだろう。
お酒の影響もあったのか、
キスの応戦が激しかった。
そして、あっという間に僕の息子をパクリとして、
激しいフェラチオをしてきた。
唾液が絡みつき、いやらしい音が部屋に響く。
負けじとお返しをする。選手交代。
たわわな胸と乳首を舐めまわしながら、
彼女の泉を確認する。
もう大洪水だった。
その泉にやさしくキスをすると、
小刻みに体が震える。
声を必死に堪えている彼女が可愛い。
「いじめないで!」
と小声で言ってきた。
迷わず、その泉に舌を入れて、
いやらしい音をさせてみた。
彼女は、必死に声を出さないようにしている。
僕が我慢できなくなったので、そのまま挿入。
スルッと入るのでびっくりした。
激しく腰を振るだけ、喘ぐのだが、
声を必死に堪えている。
いつもにない興奮が、一層激しく腰を振らせる。
それにしても気持ちいいセックズだ。
時計を見ると、時間が迫っていた。
一層激しく腰を振りながら、
ベットが激しくきしんでいる様は、爽快だった。
そしていつもの腹射をしたつもりが、
ザーメンが飛びすぎて顔まで行ってしまった(;^_^A
この後は慌てて現実に戻り、
彼女はシャワーを浴びてから、部屋を後にした。
こうして、年末最後の逢瀬が終わり、
いい射精もできて気持ち良い年の瀬となった。
今年も素敵な一年になるといいな。